AIを動かすのは半導体、つなぐのは通信――デジタル社会を支える技術をやさしく解説

※本記事は2026年7月15日時点の情報をもとに作成しています。企業の量産計画や工場計画は変更される可能性があるため、「確定した実績」と「将来の目標」を分けて記載しています。

目次

  1. まず結論――半導体と通信は、AI時代の社会インフラ

  2. そもそも半導体とは何か

  3. なぜAIによって半導体需要が増えているのか

  4. AI半導体だけでは動かない――HBMと先端パッケージング

  5. 半導体は一社では作れない――複雑なサプライチェーン

  6. 通信は「情報を運ぶ道路」

  7. 光電融合――電気だけで情報を運ぶ限界を超える

  8. 6Gでは何が変わるのか

  9. 日本の半導体産業は復活できるのか

  10. 半導体が経済安全保障の問題になる理由

  11. 電力と通信を一緒に考える「ワット・ビット連携」

  12. 企業や個人の生活にどのような影響があるのか

  13. 企業は何を確認すればよいのか

  14. まとめ――競争の主役はチップ単体からシステム全体へ


1.まず結論――半導体と通信は、AI時代の社会インフラ

半導体と通信は、一見すると別々の技術に見えます。

しかし、AI時代には切り離して考えられません。

AIを動かすには、次のものが必要だからです。

  • 計算する半導体

  • データを一時的に保管するメモリ

  • 複数の半導体をつなぐ実装技術

  • サーバー同士をつなぐ高速通信

  • 大量の機器を設置するデータセンター

  • 機器を動かし、冷却する電力

簡単に言えば、次のような関係です。

技術たとえるなら役割AI半導体頭脳大量の計算を行うメモリ作業机計算中のデータを置く先端パッケージングチームの配置複数の半導体を近くに置いて連携させる通信道路データを運ぶデータセンター工場AIサービスを大量に動かす電力・冷却燃料と空調システムを安定して動かす

これまでは「最も高性能なチップを作れるか」が大きな競争軸でした。

現在は、

半導体、メモリ、実装、通信、電力を一つのシステムとして設計できるか

が重要になっています。

経済産業省の「半導体・デジタル産業戦略」も、クラウド、エッジ、通信、電源、半導体を一体で捉える方向を示しています。経済産業省「半導体・デジタル産業戦略 改訂版」


2.そもそも半導体とは何か

半導体は、電気を通したり、通さなかったりする性質を利用した電子部品です。

スマートフォン、パソコン、自動車、家電、工場の機械など、ほぼすべての電子機器に使われています。

半導体の中には、「トランジスタ」と呼ばれる非常に小さなスイッチが大量に並んでいます。

このスイッチを高速でオン・オフすることで、計算やデータ処理を行います。

例えば、スマートフォンでは半導体が次のような仕事をしています。

  • アプリを動かす

  • 写真を処理する

  • 通信を制御する

  • データを保存する

  • バッテリーを管理する

  • 顔や指紋を認証する

つまり、半導体は単なる部品ではありません。

電子機器の頭脳、記憶、感覚、通信、電源管理を担当する部品の総称

と考えると分かりやすいでしょう。

半導体には多くの種類がある

種類主な役割使用例ロジック半導体計算や判断CPU、GPU、AIアクセラレーターメモリ半導体データの一時・長期保存DRAM、NAND、HBMマイコン機械や製品を制御自動車、家電、工場設備パワー半導体電力を効率よく制御EV、鉄道、データセンターセンサー光、温度、動きなどを検知カメラ、自動運転、ロボット通信半導体電波や光通信を制御スマートフォン、基地局、ルーター

「最先端の2nm半導体」だけが重要なのではありません。

自動車や工場では、何年も安定して使えるマイコン、センサー、パワー半導体も欠かせません。


3.なぜAIによって半導体需要が増えているのか

生成AIは、質問に答えるまでに膨大な計算を行っています。

文章を一つ作る場合でも、大量の数値計算を繰り返し、次に続く言葉を予測します。

AIモデルを開発する「学習」では、特に大きな計算能力が必要です。完成したAIを利用する「推論」でも、利用者が増えれば大量の計算が発生します。

AIでは計算を同時に行う

通常のCPUは、複雑な仕事を順序よく処理するのが得意です。

一方、GPUやAIアクセラレーターは、比較的単純な計算を大量に並行して行うことが得意です。

学校に例えると、次のようになります。

  • CPU:一人の優秀な先生が難しい問題を順番に解く

  • GPU:多くの生徒が同じ種類の問題を一斉に解く

AIでは、後者のような並列計算が多いため、GPUなどの需要が増えています。

必要なのは計算用チップだけではない

AI向けの半導体需要が増えると、同時に次のものも必要になります。

  • 高速メモリ

  • 高性能な通信チップ

  • 半導体同士をつなぐ基板

  • 放熱材料

  • 冷却設備

  • 電源装置

  • 光通信部品

AIブームは、一種類の半導体だけを成長させるのではありません。データセンターを構成する幅広い産業に影響を与えています。


4.AI半導体だけでは動かない――HBMと先端パッケージング

AI半導体の性能が高くても、データを十分な速さで渡せなければ、計算能力を使い切れません。

ここで重要になるのが「HBM」と「先端パッケージング」です。

HBMとは何か

HBMは「High Bandwidth Memory」の略で、大量のデータを高速に受け渡すためのメモリです。

通常のメモリを、離れた倉庫に例えてみましょう。

必要なデータを取りに行くたびに、長い通路を往復しなければなりません。

HBMは、よく使うデータを計算装置のすぐ横にある高層倉庫に置くイメージです。

複数のメモリを縦に積み重ね、短い経路で大量のデータを送ります。

これにより、AI半導体がデータを待つ時間を減らせます。

先端パッケージングとは何か

以前は、一枚のチップに多くの機能を詰め込むことが重視されていました。

しかし、チップが大きく複雑になるほど、製造の難易度とコストが上がります。

そこで、役割ごとに分けた複数の小さなチップを、非常に近い場所に配置して接続する方法が広がっています。

この小さなチップを「チップレット」と呼びます。

たとえるなら、何でも一人で行う巨大な専門家を作るのではなく、

  • 計算担当

  • メモリ担当

  • 通信担当

  • 入出力担当

を同じチームとして近くに配置する考え方です。

複数のチップを高速・低消費電力で接続するのが、先端パッケージングです。

そのため、競争の中心は、回路を細かくする「前工程」だけではありません。

組み立てや接続を担当する「後工程」の重要性も高まっています。


5.半導体は一社では作れない――複雑なサプライチェーン

半導体は、一社だけですべてを作ることが難しい製品です。

完成までには、世界中の企業が関わります。

半導体ができるまで

  1. どのような機能にするか決める

  2. 回路を設計する

  3. 設計を製造可能な形に変換する

  4. シリコンウエハー上に回路を形成する

  5. 回路が正しく動くか検査する

  6. チップを切り分ける

  7. メモリなど他の部品と接続する

  8. 製品として包装する

  9. 最終検査を行う

この工程では、次の企業が必要です。

  • 半導体設計会社

  • EDAと呼ばれる設計ソフト企業

  • 知的財産を提供する企業

  • 半導体工場

  • 製造装置企業

  • 材料企業

  • パッケージング企業

  • 検査装置企業

日本は何が得意なのか

日本は最先端ロジック半導体の量産で出遅れました。

一方、次の分野では重要な企業を持っています。

  • シリコンウエハー

  • フォトレジストなどの材料

  • 半導体製造装置

  • 洗浄・検査装置

  • 精密部品

  • パワー半導体

  • センサー

  • パッケージング材料

つまり、日本は完成品のシェアだけを見ると弱く見えても、世界の半導体製造に欠かせない装置や材料を供給しています。

ただし、一部の国や企業に依存している工程が止まると、半導体全体を生産できなくなります。

このため、半導体の政策では「どの国が最も高性能なチップを作るか」だけでなく、「供給網を止めないこと」が重要です。


6.通信は「情報を運ぶ道路」

半導体が計算を行っても、データを送受信できなければAIサービスは利用できません。

通信は、データを運ぶ道路のようなものです。

通信網には、次のような種類があります。

  • 光ファイバー

  • 携帯電話の基地局

  • Wi-Fi

  • 海底ケーブル

  • 衛星通信

  • データセンター間の専用回線

AI時代には通信量が増える

AIサービスでは、大量のデータがデータセンター内や、複数のデータセンター間を移動します。

例えば、一つのAIモデルを多くのサーバーで学習する場合、それぞれのサーバーが計算結果を頻繁に交換します。

道路に例えると、次のようになります。

  • 高性能なAI半導体:速いトラック

  • HBM:荷物をすぐ積める倉庫

  • 通信ネットワーク:高速道路

  • データセンター:巨大な物流拠点

トラックだけ速くしても、道路が渋滞していれば荷物は届きません。

そのため、AI時代には半導体と通信を同時に高速化する必要があります。


7.光電融合――電気だけで情報を運ぶ限界を超える

半導体の内部やサーバー間では、主に電気信号で情報を運んでいます。

しかし、通信量が増えるほど、電気配線では次の問題が大きくなります。

  • 消費電力が増える

  • 熱が発生する

  • 長い距離を高速に伝送しにくい

  • 配線が複雑になる

そこで注目されるのが「光電融合」です。

光電融合とは何か

光電融合は、電気が得意な計算処理と、光が得意な高速・長距離通信を組み合わせる技術です。

これまで光ファイバーは、主に建物や通信設備の間で使われてきました。

今後は、光をデータセンター内、サーバー間、さらには半導体の近くまで導入しようとしています。

IOWNとは何か

NTTが進める「IOWN」では、通信網の多くを光技術で構成する「オールフォトニクス・ネットワーク」が重要な要素になっています。

NTTは、光電融合によって大容量・低遅延・低消費電力の通信基盤を実現する構想を示しています。NTT「IOWNの機能と特徴」

また、NTTとNTTコミュニケーションズは、複数企業の装置を使った400Gbps・800Gbpsのデータセンター間光接続の実証を公表しています。NTT「IOWN APNの相互接続実証」

光電融合は、単にインターネットを速くする技術ではありません。

AIデータセンターの消費電力や発熱を抑えるための技術としても重要です。


8.6Gでは何が変わるのか

現在普及している5Gの次に検討されている通信規格が6Gです。

国際電気通信連合(ITU)では、6Gに相当する次世代移動通信システムを「IMT-2030」と呼んでいます。ITU「IMT-2030」

6Gで目指されているのは、単に通信速度を上げることだけではありません。

  • 非常に遅延の少ない通信

  • 多数のセンサーや機械の接続

  • 地上と衛星を組み合わせた通信

  • 通信と位置・物体検知の融合

  • AIによるネットワーク制御

  • AI処理と通信の一体化

などが検討されています。

AI-RANとは何か

RANは、スマートフォンなどの端末と通信網をつなぐ基地局側の仕組みです。

AI-RANでは、AIを使って電波の利用状況や通信量を予測し、基地局の動作を調整します。

例えば、イベント会場で突然通信量が増えた場合、AIが状況を予測し、必要な場所へ通信資源を割り当てます。

さらに、基地局に設置した計算装置を、通信だけでなくAI処理にも利用する構想があります。

ただし、6Gは規格や技術要件を定めている途中です。実用化時期や性能について、現時点の目標を確定事項として扱うべきではありません。


9.日本の半導体産業は復活できるのか

日本の半導体政策で注目されるのが、RapidusとTSMCの熊本工場です。

Rapidusの2nm半導体

Rapidusは、北海道千歳市の工場「IIM-1」で、2nm世代の先端ロジック半導体の国内生産を目指しています。

2025年4月にパイロットラインを稼働し、同年7月には2nm世代のGAAトランジスタについて、電気的な動作特性を確認したと公表しました。

量産開始の目標は2027年です。Rapidus「2nm GAAトランジスタの試作」

ただし、試作成功と量産成功は同じではありません。

量産では、次の点が重要になります。

  • 良品を安定して作れる割合である「歩留まり」

  • 顧客が求める性能

  • 製造コスト

  • 納期

  • 品質と信頼性

  • 実際の顧客契約

そのため、2027年の量産開始は目標であり、今後の進捗確認が必要です。

「2nm」は実際の長さなのか

2nmという名称は、半導体の技術世代を示す呼び方です。

すべての部分が正確に2ナノメートルで作られているという意味ではありません。

世代が進むと、一般的には次の改善が期待されます。

  • 同じ面積に多くのトランジスタを置ける

  • 処理性能を高められる

  • 消費電力を減らせる

  • より複雑な機能を搭載できる

Rapidusは、電流が流れる部分をゲートで囲む「GAA」という構造を採用します。

TSMCの熊本工場

TSMCは、ソニーセミコンダクタソリューションズ、デンソー、トヨタとともに、熊本のJASMへ追加投資し、第2工場を建設する計画を発表しています。

TSMCの公式発表では、2工場合計の投資額は200億ドルを超え、2027年末までの第2工場稼働が予定されています。ただし、生産能力や計画は需要に応じて調整される可能性があります。TSMC「JASM熊本第2工場」

RapidusとJASMは、同じ役割ではありません。

  • Rapidus:最先端ロジック半導体への挑戦

  • JASM:自動車、産業機器、民生機器などを支える国内供給基盤

両方がそろうことで、日本国内の半導体供給網を広げる狙いがあります。


10.半導体が経済安全保障の問題になる理由

半導体は、スマートフォンだけでなく、次の分野に使われます。

  • 自動車

  • 電力

  • 通信

  • 金融

  • 医療

  • 防衛

  • 宇宙

  • AI

  • 工場設備

半導体が供給されなければ、多くの製品やサービスが止まります。

実際に、世界的な半導体不足では、自動車や電子機器の生産に影響が出ました。

一部の国や企業への集中

先端半導体の供給網には、強い集中があります。

  • 先端ロジック製造

  • EUV露光装置

  • EDA設計ソフト

  • HBM

  • 一部の材料や製造装置

  • 先端パッケージング

特定の企業や地域で問題が起きると、世界中の企業が影響を受けます。

輸出管理の影響

AI半導体や製造装置は、軍事・安全保障にも関係します。

そのため、米国を中心に中国向けの輸出管理が行われています。

日本企業も、米国の技術や部品を使った製品を輸出する場合、米国の規制が関係することがあります。

企業は取引先の国だけでなく、次の点も確認しなければなりません。

  • 製品がどこで使われるか

  • 最終利用者は誰か

  • 米国由来の技術が含まれるか

  • 日本の外為法の対象になるか

  • 規制対象企業との資本関係がないか

半導体の取引は、価格や品質だけでは決められない時代になっています。


11.電力と通信を一緒に考える「ワット・ビット連携」

AIデータセンターは、大量の電力を必要とします。

計算用サーバーだけでなく、機器を冷却するためにも電力を使います。

そこで日本政府が進めているのが「ワット・ビット連携」です。

  • ワット:電力

  • ビット:データ・通信

を表します。

なぜ連携が必要なのか

データセンターを建てたい場所に、十分な電力があるとは限りません。

電力が不足している地域にデータセンターを建てると、発電所や送電線の整備に長い時間がかかる場合があります。

一方、電力が豊富な地域にデータセンターを置き、高速な光通信で都市部と接続する方法もあります。

つまり、

電気を遠くへ運ぶだけでなく、電力のある場所で計算し、計算結果を通信で運ぶ

という考え方です。

経済産業省と総務省は、電力、通信、データセンターの事業者が連携し、効率的な設備整備を進める方針をまとめています。経済産業省・総務省「ワット・ビット連携官民懇談会取りまとめ1.0」

AI時代には、半導体政策だけでなく、エネルギー政策や地域政策も重要になります。


12.企業や個人の生活にどのような影響があるのか

半導体や通信は専門的な産業に見えますが、私たちの生活にも影響します。

製品価格

メモリや半導体が不足すると、スマートフォン、パソコン、自動車、サーバーなどの価格に影響します。

AIサービスの料金

AIサービスには、半導体、データセンター、通信、電力の費用がかかります。

計算コストが下がれば利用料金が下がる可能性がありますが、電力や半導体が不足すれば料金上昇の要因になります。

地方へのデータセンター立地

電力と通信の条件が整えば、地方にデータセンターや半導体関連拠点が増える可能性があります。

雇用や関連産業が生まれる一方、大量の電力・水の使用、環境負荷、災害対策なども課題になります。

通信サービス

光通信や6Gが進展すると、遠隔医療、自動運転、ロボット、工場の遠隔操作、災害対応などで新しいサービスが生まれる可能性があります。


13.企業は何を確認すればよいのか

半導体を利用する企業

  • 重要な半導体をどの国・企業から調達しているか

  • 代替製品があるか

  • 在庫を何か月分持つべきか

  • 製品の生産終了時期を把握しているか

  • 輸出管理の対象にならないか

半導体関連企業

  • AI半導体だけでなく、HBMや後工程に参入余地がないか

  • 放熱、基板、材料、検査などで強みを生かせないか

  • RapidusやJASMの国内供給網へ参加できないか

  • 人材と研究開発設備を確保できるか

  • 米中規制の影響を受ける取引がないか

通信関連企業

  • AIデータセンター向け通信の需要を取り込めるか

  • 光電融合やデータセンター間接続に参入できるか

  • 6Gの研究だけでなく、国際標準化に参加できているか

  • AIによるネットワーク運用を導入できるか

データセンターを利用する企業

  • 電力価格や供給制約の影響を受けないか

  • 特定地域や特定クラウドへの依存が高くないか

  • 災害時の代替拠点があるか

  • データの保管場所が法令や契約に適合しているか

  • AI処理をクラウドと端末側でどう分担するか


14.まとめ――競争の主役はチップ単体からシステム全体へ

AI時代の半導体・通信について、重要なポイントをまとめます。

  • 半導体は電子機器の頭脳や記憶を担当する

  • AIによって、計算用チップと高速メモリの需要が増えている

  • HBMと先端パッケージングがAI性能を左右する

  • 一枚の巨大チップから、複数のチップレットを組み合わせる方向へ進んでいる

  • 通信速度と消費電力がAIデータセンターの重要課題になっている

  • 光電融合は、電気配線の消費電力と通信量の問題を解決する可能性がある

  • 6Gでは、通信とAI、衛星、センシングの融合が検討されている

  • 日本はRapidus、JASM、装置・材料、光通信を組み合わせた再構築を進めている

  • 半導体は経済安全保障や輸出管理と切り離せない

  • データセンターでは、半導体・通信・電力を一緒に考える必要がある

半導体競争は、「最も細かい回路を作った企業が勝つ」という単純なものではなくなっています。

設計、製造、メモリ、実装、通信、電力、ソフトウェアを、どれだけ効率よく組み合わせられるか

が勝負を決めます。

日本には、半導体材料、製造装置、精密部品、パワー半導体、光通信などの強みがあります。

これらの強みを個別に守るだけでなく、一つのシステムとして結び付けられるかどうかが、AI時代の産業競争力を左右するでしょう。


主な出典

公式資料

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